1988-12-12 第113回国会 参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第9号
それからまた、螢光灯が光源になっておりますものはこれはぜいたく品ではない。このような極めてきめ細かな奢侈品、便益品というところに基準を求めようとしますと、もうエンドレスな議論になるわけでございます。 それからもう一つの問題点は、現在の物品税を中心とする個別の消費税では、先ほど委員の御指摘もございましたサービスといったものが消費の半分以上を占めるようになってきている。
それからまた、螢光灯が光源になっておりますものはこれはぜいたく品ではない。このような極めてきめ細かな奢侈品、便益品というところに基準を求めようとしますと、もうエンドレスな議論になるわけでございます。 それからもう一つの問題点は、現在の物品税を中心とする個別の消費税では、先ほど委員の御指摘もございましたサービスといったものが消費の半分以上を占めるようになってきている。
これに対しまして従来のこういう螢光灯なんかの光ですと、同一位相で発振する時間というのはせいぜい10のマイナス9乗秒程度でありますから、干渉する距離もせいぜい数十センチを出ないというものであります。そういうレーザーでは可干渉時間が長いということは、当然スペクトル線幅も非常に狭く、非常にシャープな単一波長の光を出しておるということが言えるわけであります。
最近幸いなことに、企業、特に工場からの排水などで余り問題にはなっていないようでありますけれども、私一番心配しておりますのは、重金属及び弗素含有排水、この弗素と重金属はどういうところでよく使われておるかと申しますと、半導体の製造工場だとかその周辺の製品製造工場あるいはブラウン管、螢光灯製造工場、金属表面処理工場、ガラス工場、窯業工場、それから、ごみ焼却場も入りますけれども、火力発電、こういったところで
まず最初の方の、一億度のプラズマということでございますが、これは、ガスを一億度の高温にいたしますと、プラズマと申します螢光灯の中にございますような電離されたガスになってまいります。電気を帯びたガスになってまいります。それを磁場で閉じ込めるというアイデアが二十年ばかり前に出ました。
また、ごみ質が変化いたしまして、ごみの中にプラスチック類とか、あるいは、ただいま先生御指摘の重金属類、これは電池とか螢光灯などに含まれておりますそういったものが混入する場合がございますし、さらにガラス片などが混入いたしまして作業する方が手をけがされる、そういったような問題もございます。また価格の問題、経済性でございます。
○川本委員 そうすると、粗大ごみの中に含まれておる、いわゆる螢光灯の中から出てくる水銀等についてはどのように処分されますか。
したがって、私は、この清掃法のこの規定に基づいて具体的に実効ある行政措置を直ちにとるべきではないか、たとえば有害物質をうんと減らさせる、なくさすのが一番ですけれども、うんと減らさせる、それからどうしても必要な場合、たとえば螢光灯だとか水銀電池あるいは体温計、このような水銀なんかを多く含んでいる物質、製品、こういうものについては、その製品に含まれている有害物質の含有量を商品に明示をする義務を負わせる、
それからずっと続きまして三十七年に螢光灯を含めまして課税対象から廃止されております。
この原因といたしましては、コンポスト製品の流通が円滑にいかなかった点、それからごみ質が変化いたしまして、特にプラスチック系統のごみの混入量が多くなった点、それから電池とか螢光灯など重金属を含んだそういう廃棄物が増加した点でございます。
まさに水俣病のあの悲惨な状態に対する対応としてはきわめて螢光灯どころのおくれではなくて、まさに対応がし切れてないという状態を示していると思うのですね。 こういう患者の意見もあるのです。「結局、センター建設は行政の単なるポーズだった。潜在患者の発掘は避けて通る構えだ」こういう疑いさえ持たれているわけですね。
そして三百メートル離れたところの民家で、窓から爆風がやってきて、もちろんガラスは壊れますし、螢光灯の電球が朝飯のテーブルの上に落下をしたとか、さまざまな被害が、大体千五百メートルにわたって爆風の被害が出た、大変大ぜい、幸いにして工場外の死傷者の数は多くはなかったと思うのですけれども、被害家屋の数とそれから工場内の死傷者の数、大きな災害であったわけです。
これは家庭用の電源のトランスであるとか螢光灯の安定器、そういうものをつくっている会社でありまして、従業員が七十名くらいであります。これは私の地元にある町でありますが、その町にたった一つしかない本当に唯一の工場であります。したがって、ここに働いている人たちは全部地元の人たちなんです。
しかも、これには、アレスターのみならず螢光灯までのっかっている。本当にわずかなものであります。それのみならず、ここにございますけれども、これは何とも私はふんまんやる方ないのでありますが、アレスター、ヒーターの接触器なんというものを大変価格が上がった中に入れている。ヒーターの接触器とは何かと言ったら、三段式ヒーターだ。
ここで資料2に出したように、「アレスター、ヒーター接触器、螢光灯、運転台の計器類、パンタグラフ、しゃ断器の抵抗器、リレー箱など」国内ではメーカー負担だが、韓国向けの場合に限って日立が支給したもので、三百万円よけいにかかったんだと言っておるわけであります。そうすると事は簡単であって、もし日立で三百万円余分に金がかかったんなら、日本車輌などで三百万円少なくなっているはずであります。
そこで伺いますが、資料の2を見ていただきますと、「アレスター、ヒーター接触器、螢光灯、運転台の計器類、パンタグラフ、しゃ断器の抵抗器、リレー箱」、こういうものが韓国向けの場合に限って日立が支給したものというように書いてありますが、これは通常はメーカー負担で、国鉄の場合にはメーカーか負担したのですか。——時間が惜しゅうございますから、しばらく考えておいてください。
アイロンもそうだった、螢光灯もそうだったというような形ですね。したがって、実際は緩衝地帯を設けるといっても、事実上はその緩衝地帯が使えない、そういう条件になるのではないでしょうか。
あるいは通産物質にしても非常に高いのを挙げますと、螢光灯なんか三〇%以上高いわけです。そういうふうなことで、年間を通じて見ますと、たとえばキャベツなんかは、本土との差が年間平均六一%くらい高いわけです。またバレイショは、先ほど挙げましたように、平均九〇%以上。
その中には、いわゆるこれは電波監視と申しますか、合法無線局あるいは不法無線局から出てきたためにいろいろ障害を起こしているもの、それからまた普通の一般のラジオとかテレビ、こういうものに、何と申しますか、螢光灯だとか、あるいは自動車のノイズとか、こういうものが障害を起こしていると、こういうものもいろいろ種類がございます。
電気コンロ六百ワットぐらいは黙認しておるわけでありますが、電気も昨年度までは螢光灯二つけておったそうでございますけれども、ことしは一本に減らしてしまった。ですから、新聞を読むのにも、私が原稿を書くにも非常にまいってしまった、そのようなわけであります。 また、食費について一日五十円ことし値上がりをいたしましたが、これは前もって通知があったわけであります。これは五百円で非常に安い。
たとえば七種類の有害物質が決められたわけですが、水銀の問題につきましても、日常、たとえば私ども乾電池をたくさん使っている、あるいはカメラなんかには水銀電池も使っている、それから小さいもので言えば朱肉とか朱墨も、これで見ますと水銀を使っている、それから螢光灯なんかは、日常非常にたくさん使用されているわけですが、これもこのもの自体というよりも、こういうものが廃棄されてどんどん処理される中には、あるいはこうした